気になるけど踏み出せない、チャットレディのお仕事

チャットレディに関するサイトは沢山ありますが、実際に働いている人のコメントを覗くことができるサイトは少ないもの。チャットレディのお仕事をしている私が、これから仕事をおこなう人に向けてアドバイスを綴りたいと思います。

チャトレっ子

「ホントはどうなの?」と思っている人の支えになればハッピーです。

憧れのチャットレディ職、いま人気のお仕事だけれども…

チャットレディのお仕事は、他のアルバイトと比べて「かなり高給取り」です。マジメにコツコツお仕事できる人なら、その辺のサラリーマンの月収を軽く超えてしまうくらい、月ウン十万円というお給料(報酬)をゲットすることもできます。

チャットレディはパソコンにウェブカメラか、スマートフォンさえあれば、在宅でもお仕事ができる職種。お子さんが小さくて外に働きに行けないという方にも向いています。

ただ高いお給料がもらえる仕事というのは、その分デメリットも少なからずあるということ…。今回はチャトレ歴10年の私が「ココだけは注意して欲しい」と思うことをセキララにお伝えしたいと思います。

チャットレディのお仕事をブラックバイトと感じる時・・・

チャットレディのお仕事をこれからおこなう方に向けて、知っておきたい注意点は次のようなものがあります。

人見知りしている人には不向き

筆者はチャットレディのお仕事を始めるまで、大の人嫌いでした。すこぶる上がり症で、たとえパソコンの画面を通してのお仕事だと分かっていても、初めて会った人と会話をするのにはすごく抵抗がありました。

相手がすごくお喋りの上手な人だと、会話のタネが切れず飽きずにお喋りできるのですが、無口な人がお客さんに付くと「……。」決まづい沈黙が2人の間に流れることがあります。あまりにも人と接することが苦手な人、男性とおしゃべりすることが苦手な人にとっては少々辛いのがチャットレディのお仕事かもしれません。

待ちの時間が、意外にもヒマ

チャットレディのお仕事は、電源をオンにすればスグに相手と繋がるお仕事ではありません。所属する会社の規模や大きさによっても異なりますが、登録しているお客さんの数が少ない会社に入ってしまうと、かなりの待ち時間も発生します。ウェイディングの時間もあるのだということを認識しておきましょう。

 

それでも働きたい!デメリットの解決法は?

そうはいっても経済的な理由や、家庭の事情によって「チャットレディのお仕事をどうしてもおこないたい」という女性の方もいるかと思います。先ほど上げたデメリットは、実はどれも解決しやすい問題です。ココではチャットレディで生計を立てている筆者が、注意点の克服法についてコッソリ教えたいと思います。

場数をふんで「慣れていく」

筆者自身もコツをつかむまでは、初めてのお客さんと長い時間話すことがとても苦痛でした。「魔法が使えて、早く今の時間が過ぎ去ってくれればイイのに…」とトーク中に何度も思ったことがあります。

人見知りしやすく初めての男性と上手にお喋りできない筆者が、そうした悩みを解決できたのはとある方法を実践してみたからです。その方法とは「とにかくチャットレディの場数をふんで、その場の雰囲気に自分を適合させていく」ということ。下手な鉄砲数打ちゃ当たる…ではありませんが、とにかく回数を重ねることを目標において、目の前の仕事に集中していったのです。

経験していくうちに仕事は、自然と自分のモノになっていくものです。何度もあきらめずにチャットレディの仕事を入れるようになっていくと、不思議と男性と話すことが苦ではなくなってきました。

待ちの時間も、楽しんでみる

チャットレディを慣れるまでの間は「待たされることのストレス」を感じるようになります。最初はこの時間に慣れずイライラ、気持ちが憂鬱になることもありました。

最近ではこうした待ちの時間を利用して、コッソリ手編みのセーターを編んだり、100均で購入したクロスワードパズルを解いたりしています。スキマ時間を自分のモノにすることで、気持ちのイライラを上手に収めることができるようになりました。

チャトレはブラックだ!という考え方からホワイトに変身させるために…

長い間チャットレディの仕事の注意点と、その解決策についてツラツラと述べてきました。ココまで読んでいただいたことに、素直に感謝したいと思います。最後に現役チャットレディの筆者から、後輩チャットレディのあなたに仕事のツボをお伝えしたいと思います。

どんな仕事も、プライドをもってやろう

在宅のお仕事やチャットレディのお仕事は、一般社会から見て「遊びの延長線上」と思われるところがあります。筆者はよく分かっていない人に小難しい説明をするのが面倒なので、自分の仕事は「コールセンターのお仕事」だと周囲に伝えてあります。

遊びの延長線と書きましたが、実際にはチャットレディのお仕事も立派な職業のひとつ。電話をかけてくるお相手の男性は、まとまったお金を支払って「あなたとのトーク」を楽しみにやって来ているワケですから、生半可な気持ちでぶつかると失礼にあたることがあります。

たとえ在宅のお仕事であってもチャットレディのお仕事であっても、お給料をもらっている以上仕事は仕事。遊びだと思わず、割り切って「業務」に取り組むことで、大きな報酬を得られることができます。どんな男性が相手であっても、まごころ込めた接客をおこなってあげましょう。

◇トークの質を磨こう

チャットレディのお仕事の最大のウリは「トーク」です。男性とおしゃべりするのが苦手だと感じたら、先ほどお伝えしたとおり色々な人と積極的に話して、会話のテクニックを磨いていくようにしましょう。

トークの質と書きましたが「相手の男性の声に耳を傾けてあげることも」立派なテクニック。チャットレディに電話してくる男性は寂しがりや&甘えん坊の男性が多いので、お母さんのような気持ちで話を聞いてあげると愛情のこもった接客がおこなえるようになります。大丈夫、あなたならきっとできるはず。応援していますよ。