チャットレディの確定申告を自分で簡単に青色申告する場合

読者さんの中でも毎月2、3万円のお小遣い稼ぎぐらいから、50万を超えて本業としている女性がいます。

月2万円の報酬でも、10ヶ月で20万円の壁を越えてしまいます。

まぁ、このぐらいならスマホ代の経費があるので確定申告をしなくても大丈夫だと思いますが。

 

会社員の場合、1年で20万円を超える副業収入がある場合、所得税の納税額が変わりますので確定申告をする必要 が出てきます。

 

主婦の扶養内で所得税の支払義務が生じないのが年間103万円(月平均約8万5千円)ですから、会社員の副業が一番縛りがきついですね。

 

確定申告の準備開始

私は現在起業をしているので税理士さんに全てお任せしているのですが、起業前は自分で確定申告を行なってきたのですが、数年間の確定申告経験者です。

 

私は税の専門家ではないのですが、経験があるということで友人の確定申告の準備を始めることになったのでここに復習の意味も込めて書いていきます。

めんどくさいかもしれないけど、最初だけやからしっかり読んでほしいと思います。

 

①基本的に自分自身で書類作成と確定申告をしていきましょう。
→これからもチャットレディで稼いでいくのであれば、知っていて得することはあっても損はないからです。

この自分で確定申告をしたという経験がきっとあなたの将来の役に絶対立ちます!

お金の仕組みや税の仕組み等、学校では学べなかったお金の勉強はしっかりした方が良いですよ^^

 

②確定申告に必要なソフト(有料か無料)を準備していきます。

→購入というと敷居が高く感じますが、税理士さんに頼む場合安くて8万円です(因みに私は毎月3万円払ってます。)

税務署や自治体の商工会などで無料で教えてくれることもありますが、時間の都合をつけたり、チャットレディという言いにくい仕事柄、ためらう気持ちもあると思います。

 

できれば、自分自身で確定申告することが理想ですね。そのためにはソフトの導入は必須です。無料で使用できるソフトもありますが、制限があるのでやはり有料がおすすめです。

 

確定申告の準備その① 自分自身で申告をするときに必要なもの

確定申告に必要な書類は次の通りです。

 

●申告書A(副業の場合です。主婦や専業の場合は申告書Bを使います。)

チャットレディの報酬は「雑所得」として申告します。

●「青色申告決算書」と「収支内訳書」

確定申告は「青色申告」と「白色申告」の2種類がありますが、「青色申告」は控除できる金額が設定されていますので、「青色申告」が手間がかかりますがおすすめです。

以上の書類は最寄りの税務署に行くと、無料でもらえます。申告したい年が明けてから税務署に行くとわかりやすい場所に置いてあります。

〇本業の源泉徴収書:会社員の副業の場合です。

〇登録事務所・サイトから頂いた報酬の支払調書

〇必要経費のレシート:在宅の場合(ネット利用料、WEBカメラ、家賃、水道・光熱費、パソコン代、洋服代、メイク用品代など)←レシート類は提出はしません

 

作成のときに必要なことと、もし調査があった場合に税務署の職員さんに提示するためです。

 

●の2つの書類は1月に税務署に行くとわかりやすい場所に置いておりますので、最寄りの税務署に行って2部もらってきます。提出するのは1部ですので、もう1部は予備という事で☆

 

「本業の源泉徴収票」も1月中までにもらえると思いますので、大切に保管します。

「登録事務所・サイトから頂いた報酬の支払調書」も用意します。銀行振り込みの場合は通帳の写しでも良いですが、支払調書があると良いです。

直接受け取っている場合は支払調書は必ず必要です。

 

必要経費のレシートは必ず取っておきます。在宅でチャットレディやテレフォンレディをしている人は電気・水道料金、ネットの料金がわかるもの、家賃を支払っている人は支払がわかる通帳の写しを用意します。

 

チャットレディやテレフォンレディのお仕事に使ったものが経費になります。

お仕事とプライベートで使用している場合は「按分(あんぶん)」という方法で計上できる場合がありますので、レシートや領収書は保管しておきます。

 

確定申告の準備その② 確定申告をするためのソフトの準備

私も7年前に経験済みですが始めて確定申告をするときには、何から手をつけてよいのか全くわかりません。

重い腰を上げて何とか仕事をしながら1週間かけて申告書類を作成しました。その時はマニュアルと気軽に相談できる人がいたらどんなにいいだろうと思っていました。

 

書店に行けば確定申告の本は数多くありますが、チャットレディやテレフォンレディに関する確定申告の本は見当たりません。

 

忙しい人でも効率よく確定申告の準備をするにはソフトの導入は必須です。

色々みてきた中で2つのソフトを候補として挙げました。

 

青色申告ということを前提に2つの候補を紹介していきますね!

やよいの青色申告

弥生(やよい)と言えば、会計ソフトの約半数のシェアを誇っているとても有名な会社です。

3万円位の会計ソフトもありますが、チャットレディの確定申告では無料~1万円ちょっとで使うことができますのでかなりオススメです!

パソコンにインストールして使うインストール版と、インタネット上で使うクラウド版がありますので、まずは次の比較表を見てくださいね。

インストール版 インターネット版
料金 セルフプラン=12,960円/年
ベーシックプラン=12,960円/年
トータルプラン=21,600円/年
セルフプラン=8,640円/年
初年度無料
ベーシックプラン=12,960円/年
初年度6,480円/年
対応OS Windows Windows、Mac
他の端末利用 合計2台のPCにインストール可能 ネット環境があれば利用可能
スマホ利用
データ保存

PC、インターネット上に保存

インターネット上に保存

パッと見ではスマホでも使えて料金もお得なインターネット版がお得です。

 

ネット上での操作になりますので、ほぼないと思いますがセキュリティー面での心配や暗証番号の紛失、解約したら全データが閲覧・使用できなくなってしまいます。

 

私はインストール版にしました。

 

実は調べているだけではわからなかったのですが、ある条件を満たせば(もちろん無料!)インストール版は2年目に無償で最新のソフトを提供していただけます。

 

ですので、12,960円で2年間利用できます。

 

スマホのみで操作したい場合は、インターネット版で良いと思います。

女子組のスマホチャットレディの2人もインターネット版です。



freee

freeeは、Webブラウザから使えるクラウド会計ソフトではシェアNo.1の会計ソフトです。

私自身も個人事業主の開業届を作成するときには、お世話になりました。

 

とにかくわかりやすく、しかも簡単に書類を作成できたのには驚きでしたよ!

 

無料でもある程度使うことができますが、1か月間しかデータ保存できませんのであまりお勧めできません。

まずは直近の確定申告に向けて月980円からのプランで始めるといいと思います。参考にしてくださいね。